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転貸サービスの所得税

長年サラリーマンをしている方ですと、確定申告をする機会が限られていると思います。

しかし、もし急な赴任で長期留守にしリロケーション物件として貸し出す場合、
賃料を不動産所得として申告しなければいけなくなりますので確定申告の必要が出てきます。

赴任先が国内ですと、お近くの税務署やetaxなどを利用しての申告も可能ですが、
海外赴任となると中々そうは行きません。
海外赴任の場合は日本国内で納税代理人を選任しなければならず色々と面倒です。


しかし、最近のリロケーション業者は納税管理人代行サービスを行う業者も多く、申告だけではなく還付申告のための業務も代理してくれますのでとても便利です。

※還付について・・・不動産所得から必要経費(固定資産税/損害保険料/減価償却費/修繕費)を引いた場合還付金が発生する事が多い
※納税管理人について・・・管理人は身内を選任できます。また、海外赴任中の方でも一時帰国の際に手続きが出来ますので、リロケーショ業者に相談してみると良いでしょう。


また、家主が貸し出している先がリロケーション業者となると、契約先は法人なので、
家主へ源泉を徴収し、所得税を引いた額を賃料として振り込んできますので、確定申告を自分で行うという場合も簡単だったりします。